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私はいつものように電車に揺られていた。今日は運がいいのか悪いのか、見た目はすごく大人しそうだけれど、蓋を開けて見たら、反り返ったオ○ンチンを喉奥まで突っ込んできそうな、ものすごく野生的って感じのセクシー男子と、そんなに混んでもない車内でこれでもかと体が密着していた。電車が揺れる度に、男の頬が、私の頬に触れそうになる…。次の瞬間、男の舌が私の歯をこじ開け、ヌルリと口内へ侵入。私は薄れゆく意識の中、「キス、したかったんでしょ…?」と微笑む男の、太く逞しい舌にしたたかに口内をまさぐられ、もうどうなってもいいわ…という意味のわからない決心をし、目を閉じた…。
メーカー:
五十路ん